薬丸兼雄

読みヤクマルカネタカ
没年月日1754年01月01日没

薬丸 兼雄(やくまる かねたか)は江戸時代中期の薩摩藩士。示現流の達人として知られた薬丸兼慶の子。父の地頭就任により父とともに家格代々小番となる。また、久保之英の「見聞秘記」に登場している。藩職は記録方添役を勤める。

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