石井茂成

読みイシイシゲナリ
没年月日1634年01月01日没

石井 茂成(いしい しげなり)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。肥前国の戦国大名龍造寺氏の家臣で、後に佐賀藩主鍋島氏の家老職となった。藩主外戚の出で、藩祖鍋島直茂の正室陽泰院の甥、初代藩主鍋島勝茂の従兄にあたり、立藩草創期の親族衆の一人であった。

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