金春禅竹

読みコンパルゼンチク

金春 禅竹(こんぱる ぜんちく、応永12年(1405年) - 文明2年(1470年)?)は、室町時代の猿楽師、能作者である。金春弥三郎の子。世阿弥の娘婿。童名は金春七郎、俗名は竹田氏信あるいは貫氏、法名は賢翁禅竹。

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