王植

読みオウショク

王 植(おう しょく)は、中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する架空の人物。関羽の千里行で登場する滎陽太守。先の東嶺関守将孔秀、洛陽守将の孟坦、韓福、沂水関の卞喜を斬り、関所破りを続ける関羽に対して、王植は計略で関羽を暗殺することを決意。

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