藤原道隆

読みフジワラノミチタカ

藤原 道隆(ふじわらの みちたか、天暦7年〈953年〉- 長徳元年4月10日〈995年5月12日〉)は、平安時代中期の公卿。藤原北家、摂政関白太政大臣・藤原兼家の長男。官位は正二位・摂政・関白・内大臣。花山天皇退位事件(寛和の変)で父兼家の意を受けて宮中で活動。

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