藤原通重

読み	フジワラノミチシゲ

藤原通重(ふじわらのみちしげ)は、平安時代後期の貴族。藤原北家中御門流、大蔵卿・藤原通基の次男。官位は従四位上・丹波守。中御門流一条家の祖で、一条通重とも表記する。

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