真徳女王

読みシントクジョオウ
性別女性

真徳女王(しんとくじょおう、? - 654年)は、新羅の第28代の王(在位:647年 - 654年)である。姓は金、諱は勝曼。『三国史記』新羅本紀に拠れば、父は第26代真平王の同母弟である真安葛文王金国飯、母は朴氏の満天葛文王の娘の月明夫人。

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