万里小路宣房

読みマデノコウジノブフサ

万里小路 宣房(までのこうじ のぶふさ、正嘉2年〈1258年〉 - 貞和4年/正平3年〈1348年〉?)は、鎌倉時代中期から南北朝時代にかけての公卿。従三位・万里小路資通の子。官位は従一位・大納言。北畠親房・吉田定房と共に、後醍醐天皇の側近「後の三房」の一人に数えられる。

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