司馬道子

読みシバドウシ

司馬 道子(しば どうし、興寧2年(364年)- 元興元年12月26日(403年2月3日))は、東晋の皇族・政治家。東晋の第8代皇帝簡文帝の末子(第7子)で、第9代皇帝孝武帝の末弟。字も道子。

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