岩城重隆 (亀田藩主)

読みイワキシゲタカ
没年月日1708年01月01日没

岩城 重隆(いわき しげたか)は、江戸時代前期の大名。出羽国亀田藩3代藩主。新田開発や城下町の整備などを行った。官位は従五位下・伊予守。母・顕性院(御田の方)は、真田信繁(幸村)の娘で豊臣秀次の孫に当たる。

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