荊浩

読みケイコウ

荊 浩(けい こう、生没年不詳)は、中国唐末・五代後梁の山水画家である。字は浩然。孟州済源県の出身。華北山水の祖とされる。中原の混乱を避け、太行山中の洪谷山(現在の河南省安陽市林州市)に隠れ住んだといわれる。

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