鍾進

読みショウシン

鍾 進(しょう しん)は、中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する架空の人物。長安太守鍾繇の弟として、『演義』第58回に登場。父の仇を討とうと馬超が長安に攻め寄せてくると、兄と共に長安城を守備し、鍾進は西門を担当する。

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