楠本端山

読みクスモトタンザン
性別男性
生没年1828年02月29日 - 1883年01月01日
年齢満54歳10ヶ月没
星座魚座(うお座, Pisces, The Fish)
干支子年(ねずみ・ね年)

楠本 端山(くすもと たんざん、1828年2月29日(文政11年1月15日) - 1883年(明治16年)3月18日)は、江戸時代末期から明治時代にかけての儒学者。名は確蔵、のちに後覚、字は伯暁、端山と号した。弟は儒学者の楠本碩水。妻は近藤氏。弟とともに「西海の二程」と呼ばれた。

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