陶武護

読みスエタケモリ

陶 武護(すえ たけもり、1477年以前(次弟興明が1477年に生まれたため) - 明応4年(1495年))は、室町時代後期の武将。大内氏の家臣。幼名は鶴寿丸で通称は「三郎」及び「五郎」。別名は宗景。陶弘護の嫡男。弟に興明(おきあき)、興房。

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