張守珪

読みチョウシュケイ

張 守珪(ちょう しゅけい、生年不詳-開元27年(739年))は唐代玄宗期の軍人。北辺で戦功をたて、節度使に就任した。部下の敗戦を隠蔽したことから、左遷させられた。安禄山を引き立てたことで知られる。

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