姉小路定子

読みアネガコウジサダコ
性別女性
生没年1717年08月24日 - 1789年11月09日
年齢満72歳2ヶ月没
星座乙女座(おとめ座, Virgo, The Virgin)
干支酉年(とり年)

姉小路 定子(あねがこうじ さだこ、享保2年7月18日(1717年8月24日) - 寛政元年9月22日(1789年11月9日))は、江戸時代中期の女性。桜町天皇の典侍で、桃園天皇の母。父は参議・正四位上姉小路実武。女房名は権典侍、宰相典侍、大典侍、また三位局とも。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「姉小路定子」と同じカテゴリ
◆「姉小路定子」の外部リンク