白石通泰


白石通泰の手勢。墨書に「白石六郎通泰/其勢百余騎/後陣よりかく」。(『蒙古襲来絵詞』前巻・絵5・第17紙)白石 通泰(しろいし/しらいし みちやす、道泰、生没年未詳)は、鎌倉時代中期の肥前国白石(現佐賀県杵島郡白石町)の武将。通称は六郎。鎌倉幕府御家人。

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