朝倉宣親

読みアサクラノブチカ
没年月日1630年01月01日没

朝倉 宣親(あさくら のぶちか)は、江戸時代前期の武士。駿河大納言・徳川忠長の家臣で、附家老を務めた遠江国掛川城主・朝倉宣正の長男として誕生した。父の跡を継いで駿府藩附家老となるはずだったが、寛永6年(1629年)に死去した。享年26。

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