信国 (初代)

読みショダイノブクニ

初代 信国(しょだい のぶくに、生没年不詳(応安2年(1369年)没か)、命日5月14日追号實山一峯)は、南北朝時代の山城国(京都)の刀工で了戒(正応3年(1290年) - 正和3年(1314年)の在銘刀)の弟子。来-了戒様式に加え、長谷部国重とともに山城国に相州伝を残す。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「信国 (初代)」と同じカテゴリ
◆「信国 (初代)」の外部リンク