王積薪

読みオウセキシン

王 積薪(おう せきしん、生没年不詳)は、中国唐代中期の囲碁の名手で、国手と呼ばれた。「囲碁十訣」の作者、及び鎮神頭(一子解二征)の手筋の発見者とも言われる。唐の玄宗の頃に農家に生まれる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「王積薪」と同じカテゴリ
◆「王積薪」の外部リンク