諏訪盛重

読みスワモリシゲ

諏訪 盛重(すわ もりしげ)は、鎌倉時代中期の武士、諏訪社諏訪大社大祝職・北条氏得宗被官である御内人。嘉禎2年(1236年)以降に出家して蓮仏入道と号し、『吾妻鏡』においてはこちらの名前で登場することが多い。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「諏訪盛重」と同じカテゴリ
◆「諏訪盛重」の外部リンク