万里小路時房

読みマデノコウジトキフサ

万里小路 時房(までのこうじ ときふさ)は、室町時代前期から中期にかけての公卿。内大臣・万里小路嗣房の子。官位は従一位・内大臣。法号を建聖院。万里小路家7代当主。日記『建内記』(『建聖院内大臣記』或いは『建聖院内府記』、10巻)の著者として知られている。

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