ヴィマ・タクト

読みヴィマタクト

ヴィマ・タクト(Vima Takto、生没年不詳)は、クシャーナ朝の第2代君主。クジュラ・カドフィセスの子。ヴィマ・タクトゥ(Vima Taktu)とも表記される。また、『後漢書』にある閻膏珍(えんこうちん)が彼にあたるとされる。

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