大高重成

読みオオタカシゲナリ

大高 重成(おおたか しげなり、生年不詳 - 貞治元年/正平17年(1362年))は、南北朝時代の武将。高氏の一族である小高重長の子だが、父を南頼基とする説もある。高師氏の甥で、高師直の父の従兄弟。通称次郎、法名は法智あるいは禅勇。官途は伊予守。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「大高重成」と同じカテゴリ
◆「大高重成」の外部リンク