片桐貞隆

読みカタギリサダタカ
没年月日1627年01月01日没

片桐 貞隆(かたぎり さだたか)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将、大名。大和国小泉藩の初代藩主。片桐直貞の次男で、片桐且元の弟である。21歳の時に兄とともに豊臣秀吉に仕え、播磨国に150石の所領を与えられた。

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