源頼定
読み
ミナモトノヨリサダ
源 頼定(みなもと の よりさだ)は、平安時代中期の公卿。村上天皇の第四皇子である一品式部卿・為平親王の次男。官位は正三位・参議。
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1020年没
977年生
平安時代中期の貴族
村上源氏
源姓を与えられた二世王
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