横山常守

読みヨコヤマツネモリ
没年月日1868年01月01日没

横山 常守(よこやま つねもり)は、幕末の会津藩士である。通称は主税(ちから)。パリ万国博覧会 (1867年)の随員として渡欧するなどしたが、白河口の戦いで22歳で戦死した。

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