富樫持春

読みトガシモチハル

富樫 持春(とがし もちはる)は、室町時代前期から中期にかけての武将・守護大名。富樫氏15代当主。加賀国守護。富樫満春の長男として誕生。4代将軍・足利義持の偏諱を受けて持春と名乗った。応永34年(1427年)に父・満春が没すると家督を継承。

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