富樫昌家

読みトガシマサイエ

富樫 昌家(とがし まさいえ)は、南北朝時代の武将・守護大名。富樫氏12代当主。加賀国守護。富樫氏11代当主・富樫氏春の長男として誕生。父氏春が病死すると、その後継として加賀守護を継いだが幼少であったために一族の富樫用家の補佐を受けた。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「富樫昌家」と同じカテゴリ
◆「富樫昌家」の外部リンク