董作賓

読みトウサクヒン
没年月日1963年01月01日没

董 作賓(とう さくひん)は、中華民国の甲骨学者。甲骨文字の研究の開拓者であり、羅振玉(号・雪堂)・王国維(号・観堂)・郭沫若(字・鼎堂)とともに「甲骨四堂」(甲骨学四堂とも)と称される。字は「彦堂」、号は「平廬」。

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