清原岑成
読み
キヨハラノミネナリ
清原 岑成(きよはら の みねなり)は、平安時代初期から前期にかけての公卿。当初美能王次いで岑成王を称するが、臣籍降下して清原真人姓を賜与された。舎人親王の玄孫。筑後守・弟村王の子。官位は従四位上・参議、大宰大弐。
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799年生
861年没
平安時代初期の貴族
平安時代前期の貴族
清原氏
賜姓皇族
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