黄元

読みコウゲン

黄 元(こう げん、? - 223年3月)は、中国三国時代の蜀漢の武将。222年、劉備は夷陵の戦いで陸遜に敗れ、白帝城に撤退した。223年3月、漢嘉太守の黄元はかねてより諸葛亮と不仲だったので、劉備の病気が重いと聞き、後難を恐れ反乱を起こした。

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