レオ1世 (ローマ教皇)


レオ1世(Leo I、390年 - 461年11月10日)は、ローマ教皇(在位:440年9月29日 - 461年11月10日)。大教皇。カトリック教会、正教会、聖公会などで聖人。正教会ではロマの「パパ」聖レオと呼ばれる。カトリック教会では教会博士の一人。

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