菊池武光

読みキクチタケミツ

菊池 武光(きくち たけみつ)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将。菊池氏第15代当主。第12代当主・菊池武時の子で九男とも。征西将軍懐良親王を奉じて筑後川の戦いに勝利し、太宰府を手中に収めて九州南朝方の最盛期を築き上げた名将として知られる。

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