赤松満則

読みアカマツミツノリ

赤松 満則(あかまつ みつのり)は、室町時代前期の武将。赤松大河内流の祖。赤松則祐の子で義則の実弟。元中8年/明徳2年(1391年)12月30日、明徳の乱で山名氏清と山名満幸が京都に攻め込んできた際、兄と共に二条猪熊において奮戦して山名軍に勝利するも、自身は戦死した。享年26。

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