藤原重頼

読みフジワラノシゲヨリ

藤原 重頼(ふじわら の しげより)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての貴族・鎌倉幕府御家人。藤原北家勧修寺流、中宮権大進・藤原重方(1124-)の長男。官位は従四位下・蔵人、春宮少進、宮内権大輔、陸奥守、相模守。

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