湯浅宗弘

読みユアサムネヒロ

湯浅宗弘(ゆあさむねひろ、生没年未詳)は、鎌倉時代の武士、紀伊国在田郡湯浅荘の地頭。通称として弥太郎、太郎、兵衛入道など。湯浅宗重の孫。湯浅宗景の子。湯浅宗良、湯浅宗直、湯浅朝弘の父。1209年(承元3年)、父から紀伊国在田郡湯浅荘(現在の和歌山県有田郡湯浅町)を継ぐ。

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