菊池武敏

読みキクチタケトシ

菊池 武敏(きくち たけとし)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての南朝の武将。菊池氏第12代当主・菊池武時の九男。第13代当主・菊池武重の弟。通称は菊池九郎。

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