多治比縣守

読みタジヒノアガタモリ

多治比 縣守(たじひ の あがたもり)は、奈良時代の公卿。左大臣・多治比嶋の子。養老の遣唐使(717年-718年)で遣唐押使として渡唐を果たしたのち、按察使・征夷将軍などを歴任して地方行政に従事する。

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