立花鑑虎

読みタチバナアキトラ
没年月日1702年01月01日没

立花 鑑虎(たちばな あきとら) は、江戸時代前期の大名。筑後国柳河藩の第3代藩主。第2代藩主・立花忠茂の4男。母は伊達忠宗の娘で江戸幕府将軍・徳川秀忠の養女・法雲院。正室は本多康長の娘。幼名は勝千代、通称は大助。号は英山。

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