源通子

読みミナモトノミチコツウシ

源 通子(みなもと の みちこ/つうし、生年未詳 - 承久3年8月(1221年))は、第83代土御門天皇の後宮で第88代後嵯峨天皇の生母。父は参議正四位下左近衛中将源通宗(源通親の長男、贈従一位左大臣)。典侍となり、土御門天皇の寵愛を受けた。

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