石山徹郎

読みイシヤマテツロウ
生没年1888年08月18日 - 1945年07月30日
年齢満56歳11ヶ月没
星座獅子座(しし座, Leo, The Lion)
干支子年(ねずみ・ね年)

石山 徹郎(いしやま てつろう、1888年8月18日 - 1945年7月30日)は、国文学者。秋田県雄勝郡生まれ。1914年東京帝国大学国文科卒。卒業論文で初めて現代文学を扱ったとされる夏目漱石論を書く。同年広島で中学校教師、1915年退職して万朝報記者となる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「石山徹郎」と同じカテゴリ
◆「石山徹郎」の外部リンク