李世熺

読みリセイキ

李世熺(り せいき、イ・セフィ、ハングル: )または懿寧公主(いねいこうしゅ、ウィリョンゴンジュ)は、李氏朝鮮後期の文人徐有英が1873年に著した説話集『錦鶏筆談』中に登場する架空の人物である。説話中では世祖と貞熹王后尹氏の長女で、金宗瑞の孫と結婚したと記されている。

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