上海南駅の赤ん坊

読みシャンハイミナミエキノアカンボウ

上海南駅の赤ん坊(しゃんはいみなみえきのあかんぼう)とは、第二次上海事変中の1937年8月28日に日本軍に爆撃された上海南駅で王小亭によって撮影された、傷つき泣き叫ぶ赤ん坊のモノクロ写真である。『ライフ』誌の1937年10月4日号に「1億3600万人が見た海外の写真」として掲載された。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「上海南駅の赤ん坊」と同じカテゴリ
◆「上海南駅の赤ん坊」の外部リンク