岩切信房

読みイワキリノブヒロ

岩切 信房(いわきり のぶひろ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。島津氏の家臣。父・岩切善信の後を継ぎ、島津義弘の近侍20人の中の一人として仕える。天正15年(1587年)には島津氏の側近として朝廷に謁見し、後に朝鮮出兵にも参加する。

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