立原春沙

読みタチハラシュンサ
性別女性
生没年1814年03月28日 - 1855年12月11日
年齢満41歳8ヶ月没
星座牡羊座(おひつじ座, Aries, The Ram)
干支戌年(いぬ年)

立原 春沙(たちはら しゅんさ、文化11年2月7日(1814年3月28日) - 安政2年11月3日(1855年12月11日))は、江戸時代末期の南画家。名を春(子)、字を沙々、春沙は号。水戸藩士で水戸学に貢献した立原翠軒の孫で、南画家・立原杏所の長女。

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