曹元忠

読みソウゲンチュウ

曹 元忠(そう げんちゅう、生没年不詳)は、五代十国時代の曹氏帰義軍節度使の四代目である。曹議金の子で曹元徳・曹元深の弟になる。*後晋の開運3年(946年)2月庚申、皇帝石重貴は瓜州刺史の曹元忠を沙州留後にした。

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