黒雲丈左衞門

読みクロクモジョウザエモン

黒雲 丈左衞門(くろくもじょうざえもん)は、江戸時代の大相撲の第8代大関。番付上は「奥州」頭書。宝暦9年(1759年)春場所(3月)、西大関で初土俵を踏むも、その1場所のみで引退。勝敗の記録も現存しない。

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