鹽見波浦右エ門

読みシオミナミウラエモン

鹽見波 浦右エ門(しおみなみ うらえもん)は、江戸時代の大相撲の第26代大関。番付上は「南部」頭書。明和4年(1767年)春場所(3月)、東大関として初土俵を踏んだが、相撲は1番も取らず1場所だけで引退してしまった。

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