太田資雄

読みオオタスケカツ

太田 資雄(おおた すけかつ、? - 文明11年(1479年))は、室町時代後期の武将。太田資忠の子。太田道灌の甥でその養子となる。通称は源五郎。永正・大永年間に江戸・岩付両太田家と別に一家を形成して太田氏の嫡流を継いだ太田永厳は、資雄の子もしくは養子と推定される。

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